放射能

2011年10月17日

世田谷の放射線 ラジウム入り瓶に「日本夜光」 昭和40年代は簡単に入手可能


■ ラジウム入り瓶に「日本夜光」 昭和40年代は簡単に入手可能 世田谷の放射線
なぜ民家の床下にラジウム入りの瓶が置かれていたのか。一部の瓶には「日本夜光」と書かれたラベルが張られており、夜光塗料用だった可能性が浮上している。
ラジウムは時計の文字盤のほか、昭和40年代に「非常口」の表示看板などの夜光塗料として使われていたという。
ラジウムは戦前から戦後にかけて、がん治療にも広く使われていた。女性は約20年前に体調を崩し、夫も晩年は車いす生活を送っていたが、近隣住民は「ラジウムを治療で使うような病気ではなかったようだ」と証言している。

さらに昔ですと、ラジウム飲む健康法が流行っていたそうですね。
トンデモですわ

■ 地下65階の逆ピラミッドビル、メキシコ企業が発表した度肝抜くアイデア。
メキシコの首都メキシコシティもまた、歴史ある街並みを守ろうと規制を設けている都市だが、そうした規制に触れないようデザインされた大型建築物のアイデアが話題を呼んでいる。
この建築物は地下300メートル、65階建てに相当する逆ピラミッド型をしており、その大きさとデザインは海外からも大きな注目を集めているようだ。

紹介動画には建物内に木々や芝生を植えているデザインもあるなど、「アース・スクレイパー」は自然をできるだけ取り入れた作りを目指している様子。
そのため、広場としても活用される地上部分にはガラスの屋根を作り、太陽光を建物内に取り入れるとしている。
さらに、換気の問題を解決するために最適な構造を考えた結果、今回の逆ピラミッド型の建築物にたどりついたそうだ。

一方で、日本と同様に地震が多発するメキシコで、この建物が有効なのか疑問視する声も出ているようだが、同氏は歴史あるメキシコシティの街並みを保全できるメリットを強調。

外国には、地震対策大丈夫?な建物をたくさん見かけますね。
内陸部もたまに地震や洪水、がけ崩れが起きますから、あっという間に破壊されてますよね。
その土地にすんでる人たちは、神経質になっていないのかもです。


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rirakkuma_gapogapo at 03:49|Permalink